森deワーケ なすっぽ

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STYLE森deワーケなすっぽの楽しみ方

NASUPPO STYLE

WORKCATION&TRIP

5days

装飾

装飾

  • ■車での移動
  • ■ひとりで集中できる時間を過ごす
  • ■5日間の長期滞在

DAY.1

10:00
東京から車で移動
15:00
チェックイン

東北自動車道を使い、那須高原へ。東北自動車道を使い、那須高原へ。

東北自動車道を使い、那須高原へ。

途中でSAや道の駅を経由しつつ、ゆっくりチェックイン。
自然が豊かで、のどかな時間が流れているこの場所で5日間お世話になる。

道の駅で購入したご飯で軽く昼食を済ませ、
身の回りを整えたら散策に出掛ける。

14:00
徒歩で散策

自然の景色から刺激を受けて、アイデアを構想。自然の景色から刺激を受けて、アイデアを構想。

自然の景色から刺激を受けて、アイデアを構想。

今回のワーケーションで目的としているのは、都心では感じられない自然の景色と、ゆっくりとした時間の中で、新しいアイデアを構想すること。
そして夜はアイデアを書き留めたいと思っている。
まずは徒歩圏内の散策からスタート。
地元のギャラリーやごはん処をくまなくチェックする。

18:00
早めの夕食を

初日は徒歩で行けるご飯屋さんで、地域の特産品を使った料理を楽しむ。初日は徒歩で行けるご飯屋さんで、地域の特産品を使った料理を楽しむ。

初日は徒歩で行けるご飯屋さんで、
地域の特産品を使った料理を楽しむ。

都心で過ごす時間とは違って、ゆっくり時間をかけて楽しむことが出来た。
夕食を終えて、今日は早めに就寝。

DAY.2

07:00
起床・散歩

開放感たっぷりの窓から日差しが差し込み、気持ちいい朝が迎えられた。開放感たっぷりの窓から日差しが差し込み、気持ちいい朝が迎えられた。

開放感たっぷりの窓から日差しが差し込み、
気持ちいい朝が迎えられた。

敷地内は木々に囲まれているので、
日常と切り離された空間で過ごしているような気分になる。
すこし散歩をしてからテラスで珈琲をいただき、ゆっくり一日を始める。

12:00
車で美術館巡り

今日は車を走らせて美術館巡りを。今日は車を走らせて美術館巡りを。

今日は車を走らせて美術館巡りを。

日本一の規模を誇る那須ステンドグラス美術館や那須オルゴール美術館、
相田みつを那須ギャラリーなど、一日どっぷり浸ろう。

普段目にしない光景を見たり触れることで、
自分自身の感性が研ぎ澄まされるような感覚に。

18:00
部屋に戻り、
自分と向き合う

今日一日を通して吸収してきたものを、ノートとパソコンに書き留める。今日一日を通して吸収してきたものを、ノートとパソコンに書き留める。

今日一日を通して吸収してきたものを、
ノートとパソコンに書き留める。

感じた事、思った事など、今回のワーケーションを通して沢山書き留めていく。
自分だけの時間を過ごすことが出来るのは、
ワーケーション最大のメリットだと感じた。

DAY.3

07:00
起床・
マインドフルネス

自己認知のためにマインドフルネスの時間を取る。自己認知のためにマインドフルネスの時間を取る。

自己認知のために
マインドフルネスの時間を取る。

なすっぽのテラスは自然に囲まれているので、
電車や人ごみの環境音もなく、静かに精神を落ち着けることが出来る。

頭の中をリセットした後は、昨夜書き留めた内容を見直してみる。
新しい気づきや発見はここで書き留めておく。

08:00
車を走らせ、
マイナスイオンを浴びに

軽い朝食をしてから、車を走らせ「スッカン沢」を目指す。軽い朝食をしてから、車を走らせ「スッカン沢」を目指す。

軽い朝食をしてから、車を走らせ「スッカン沢」を目指す。

山奥に佇むスッカン沢では、雄飛の滝、仁三郎の滝、素簾の滝、苔の森などを眺めることが出来た。
都会の喧騒を忘れて、ただ自然と対峙する時間。
渓谷美をじっくり堪能することが出来た。

12:00
地場産の蕎麦に舌鼓

地元で手打ちされた那須蕎麦を、帰り道中にいただくことに。地元で手打ちされた那須蕎麦を、帰り道中にいただくことに。

地元で手打ちされた那須蕎麦を、帰り道中にいただくことに。

ニラなどの栃木名産品をいただき、ゆっくり寛ぐことが出来た。
水が綺麗な場所ならではの料理に、
いま自分が都会から離れているということを感じる。

13:00
部屋へ戻り、
仕事に打ち込む

朝から沢山の刺激を受けてきたので、現地で感じた事を書き留めていく。朝から沢山の刺激を受けてきたので、現地で感じた事を書き留めていく。

朝から沢山の刺激を受けてきたので、
現地で感じた事を書き留めていく。

初日に考えていたことを引っ張り出し、再度考えを巡らしていくことに。

考えに煮詰まったらテラスへ行き、
同じようにワーケーションしている方たちと交流をしてみる。

18:00
近くの温泉へ

車で15分走らせたところにある「鹿の湯」温泉へ。車で15分走らせたところにある「鹿の湯」温泉へ。

車で15分走らせたところにある
「鹿の湯」温泉へ。

約1300年前に開湯されたという鹿の湯では硫黄温泉が楽しめ、
疲労回復に役立つそう。
日中沢山歩き回ることが出来たので、心身ともに休めることにした。
ここも静寂に包まれていて、耳に入るのは川の音のみ。
心から癒される時間を過ごすことが出来た。

21:00
なすっぽへ帰宅・就寝

身体があたたまった状態で帰宅。身体があたたまった状態で帰宅。

身体があたたまった状態で帰宅。

地酒が売られていたので、今夜は静かな晩酌を楽しむことに。
明日は最終日なので、朝すっきりとした状態で仕事に打ち込みたいと思う。

DAY.4

07:00
起床・
マインドフルネス

4日目の朝も晴れ。4日目の朝も晴れ。

4日目の朝も晴れ。

テラスで静かに朝を迎えつつ、昨日までに書き留めていたメモを見直してみる。

日を重ねるごとに新しく気付くことも増え、
漠然と考えていたことがより鮮明にイメージ出来るようになってきた。

09:00
集中してイメージを
具現化する時間

最終日は午前中から仕事に打ち込む。最終日は午前中から仕事に打ち込む。

最終日は午前中から
仕事に打ち込む。

ぼんやりと考えていたことが、
ここ数日新しい景色や体験によって違った見方が出来るようになっていた。
集中してパソコンに向かい、たまにテラスで散歩しながら思想を深めていく。

13:00
近くのカフェに
移動して仕事を進める

場所を変えて、近くのカフェへ。場所を変えて、近くのカフェへ。

場所を変えて、近くのカフェへ。

今日は遠出はせず、じっくり自分と向き合う時間を過ごすことにした。
適度に休憩を挟みつつ、最終的なカタチが見えるまでとことん打ち込む。

18:00
なすっぽへ帰宅

リフレッシュ休暇と仕事を兼ねたワーケーション。リフレッシュ休暇と仕事を兼ねたワーケーション。

リフレッシュ休暇と仕事を兼ねた
ワーケーション。

最終日の夜は、この数日で感じたことを元にアイデアをまとめていく。
初日には考えつかなかったイメージもどんどん沸き、
具体的なイメージが掴めてきたように感じる。
あとは東京へ戻って、行動に移していこうと思う。

DAY.5

10:00
チェックアウト

新しい自分と新しいアイデアが生まれた5日間。新しい自分と新しいアイデアが生まれた5日間。

新しい自分と新しいアイデアが
生まれた5日間。

5日間のワーケーションを終えて、初日とは違う自分に気づくことが出来た。
日頃、都心の忙しない流れる時間に身を置いて働いてきたが、思いきってリフレッシュすることで新しいアイデアも生み出すことが出来た。
一人で悠々と時間を過ごすのも良かったが、
次回はチーム複数人で一緒に行ってみても良さそうだと感じた。

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